お子様のこんなことで悩んでいませんか?
- 歯並び
- 口呼吸
- かみ合わせ
- お口ぽかん
「プレオルソ」は、取り外しの出来る「マウスピース式矯正装置」です。
お子様の歯並びやかみ合わせにお悩みの場合は、こども歯並び矯正のプレオルソをおすすめします。永久歯に生え変わる前に使うと効果が高いと言われています。永久歯に生え変わる前に使うと効果が高いと言われています。
永久歯に生え変わってからでは、1つ1つの歯に固定式の矯正装置をつけてワイヤーで歯を並べる、いわゆる「本格矯正」になりますが、小児(10歳ごろまで)の骨の柔らかい時期に始めることで効果が出やすい矯正方法です。
プレオルソにはこんなメリットがあります
- 歯ならびが悪くなるのを予防できます
- お口周りの筋肉のバランスを整えます
- 歯ならび」だけでなく、「咬み合わせ」「お口ぽかん」の改善、「口呼吸から鼻呼吸へ」「舌のトレーニングによる正しい飲みこみや発音」など、お子さまを健康な体へ導くことを目的としています。
- マウスピース式なのでお子様も嫌がりません。固定式の装置は、患者さんによって痛みがでると言われていますが、取り外すことのできるマウスピース式は一般的に痛みが少ないと言われており、痛みがあれば自分で口の中から外すことができます。
また、学校に行くときは家に置いていくので、見た目が気にならず、歯磨きの邪魔にならないことも安心です。
10歳ぐらいまでの骨の柔らかい時期に使うことで、大きな効果を期待できる治療方法です。「家にいるとき」と「寝ているとき」にだけプレオルソを装着するため、お子さまでも無理なく始められます
プレオルソは1期治療 予防矯正です
歯列矯正治療は、年齢によってⅠ期治療とⅡ期治療に分かれています。
Ⅰ期治療(すべての歯が永久歯に生え変わる前の治療)をすることで、将来の歯並びに多くの良い影響を及ぼすといわれています。
Ⅱ期治療は本格矯正(永久歯列期・11歳蔵から)になりますが、こちらをする場合にも1期治療をしておくと大きなメリットがあります。
➡治療期間が短くなる
➡抜歯の可能性が減る
治療の流れ
- まずはご相談ください(一般的な説明、治療期間、費用などの説明をします)
- 資料の採取(レントゲン、写真、型取りなどをします)
- 診断(治療方針、治療方法、費用の説明をします)
- 治療開始(装置の使い方、注意点などの説明をします)
プレオルソについてよくある質問
Q1:何歳ごろから始めるとよいのでしょうか?
一般的に、5歳か6歳ごろがよいと言われています。お子さまによって歯の成長も違うので、早めに歯医者さんにご相談ください。
Q2:痛みはあるのでしょうか?
歯が動くときの痛みはお子さまによって差がありますが、プレオルソは比較的痛みが出にくいようです。歯ぐきなどに当たって痛いと感じる場合には、一度使用をお休みしてすぐ歯医者さんにご相談ください。必要に応じて、調整できることもあります。
Q3:寝るときに口に入れて大丈夫でしょうか?
はじめは少し呼吸しづらいと感じることもありますが、それは口呼吸になれてしまっているということです。使いつづけることで鼻呼吸に変わってくると、だんだん気にならなくなります。ただし鼻づまりがひどい場合は、歯医者さんにご相談ください。
Q4:どこの歯医者さんで治療できますか?
「プレオルソ」こども歯ならび矯正法は、セミナーで勉強をした先生だけが治療をおこなっています。
加藤歯科医院では、無料矯正相談を行っています。
気になることがありましたが、お気軽に無料相談をお受けください。